
アーネストワンの若人たち
現在の仕事についてはもちろん、学生時代のことから将来の目標まで。アーネストワンの若手の先輩たちにいろいろ質問をしてみました。
Q1.
学生時代に力をいれたことを教えてください。

学業とアルバイトの両立。一人暮らしをしていたので、生活費はアルバイトでやりくりをしていました。課題量は多かったですが、両立できていたと思います。(戸建事業部・3年目)

社会人主催のバスケットボールサークルです。色々な年齢層の人と関わることで、多様なニーズを取り入れることができ、コミュニケーション能力も上がりました。(戸建事業部・1年目)

課題が大変な学科でしたが、バイトリーダーということもあり、課題とバイトを日々こなしていました。人と話すことが好きだったので、飲食のバイトを2つ掛け持ちしていました!(戸建事業部・1年目)

アルバイトと資格を取ること。
アルバイトで沢山の経験をすることで、それが話のネタになり、いずれ自分の強みにもなると、社会人になって感じました。また、資格を取ることで自分の知識に自信を持つことができ、肩書があることで信頼にもつながると感じました。(戸建事業部・1年目)

部活動です。
13年間バスケットボールを続けてきて、チームのために自分ができることやチーム内での自分の役割は何なのかを考え、日々バスケットボールに打ち込みました。(建築施工管理・1年目)

人と関わることが得意ではなかったので、塾や飲食店でバイトをして、人との関わりを積極的に増やし克服した。学問は工学と住宅を専攻し、これまでの日本住宅の歴史などを学んだ。(建築施工管理・2年目)

アルバイト。
バイトリーダー、シフトリーダーとしてバイト内の課題、店の売上、イベントごとの戦略などを営業所長・各シフトリーダーとミーティングを行い、自分の意見を積極的に伝えた。新人の教育や育成、店の雰囲気作りを率先して行った。(戸建事業部・1年目)

アルバイトです。
ファストフード店でアルバイトをしていましたが、比較的忙しい店舗のためマルチタスクのスキルが向上しました。また、アルバイトの仲間やお客様と積極的にコミュニケーションをとり、信頼関係を構築して、新人の教育も担当していました。(戸建事業部・2年目)

NPO団体に所属し、学生スタッフとして様々なイベントの企画運営に携わったこと。目上の人に対してのプレゼンや、打合せの日程調整など、最初のうちは慣れずに苦労したが、日程調整をする段取りや人前で説明する場を経験できたことは大きかったし、何より、1つの大きな企画を同年代の学生と協力しながら成し遂げたことは人生の財産となった。(戸建事業部・2年目)

学生時代は部活、駅伝に力を入れました。毎日長い距離を走って、精神的に鍛えられました。(戸建事業部・2年目)

大学の授業の設計課題に力を入れていた。提出日ぎりぎりまでより良いものを考えたり、先生に作ったもののコンセプトなどがしっかり伝わるようにするために、資料や見せる模型、説明の仕方など工夫して行った。グループ課題でもメンバー内の得意、不得意を互いにフォローすることで、グループで一つのものを作りあげるときの協力の仕方を学んだ。(設計課・1年目)

サッカーを高校までやりました。スポーツを本気でやることは人生において大事な経験になると思います。(マンション事業部・1年目)
Q2.
就職活動で重視していたことは何ですか?

自分自身が成長を感じ、楽しく知識を吸収できる場所であるかどうか。社会人スタート時から知識を身に付けることで、今後の社会人生活のキャリアアップに繋げたかったからです。アーネストワンでは多くの業者さんとお話する機会が多いため、様々な知識が身につくと感じました。(戸建事業部・1年目)

就職活動を始めたときは、自分がやりたいことを重視してました。ただ、自分がやりたい仕事の業界は給料があまりにも少なく、それに気づいてからは給料、安定性を重視しました。理由は、結婚がしたいからです。結婚するためには、給料、安定性はものすごく重要だと思います。(戸建事業部・2年目)

自分のやりたいこと、金銭面、休暇日数。自分の時間も大切にしたかったから、どうしても妥協できない3つでした。(戸建事業部・1年目)

福利厚生など明確に数字で見えるもの。これは働くモチベーションに直結するかなと考えて重視していました。色々な経験が積めそうか、自分が何をできるようになるのかも長い目で見たらとても重要だと思ったので重視していました。
実際に働いている方や社内の雰囲気が自分と合いそうかなども気にしていました。(戸建事業部・1年目)

自分がしたい仕事であるか、会社が求めている人材に自分は適しているのか、多くの建物に関わることができるかを重視し、会社を選択した。そこに入社するために、自己分析をしっかりしました。(設計課・1年目)

社員が活き活きと仕事していること。
人生の大半を職場で過ごす以上、やりがいを持って、楽しく仕事ができるに越したことはないと思っています。社員が活き活きしているということは、それが叶えられる職場である可能性が高いため、上記の点を重視した就職活動をしておりました。(海外事業部・3年目)

就活の軸をはっきりさせたこと。業界や業種で絞るよりも、やりたいことや自分の中で大切にしていることを軸にして仕事をしたいと思ったから。(戸建事業部・2年目)

給料。わかりやすく自分の働くモチベーションにつながると感じたためです。(建築施工管理・2年目)

雰囲気。
入社前に色々考えたところで、理想とのギャップはあると思ったので雰囲気がいいと勘が自分に訴えたらOKくらいに思ってやっていた。(建築施工管理・1年目)

長く働くためにはやりがいを感じる仕事であること、心身ともに健康を維持できる労働環境であることを重視していました。今後も仕事をしていくうえで、しっかりと休暇がとれないと仕事に支障が生じてしまうから。(戸建事業部・3年目)

人柄、業務内容、私生活との両立を特に重視していた。
人間関係がうまくいかないと好きな業務内容などでも、その会社で勤め続けることが難しいと思ったから。会社と私生活を分けたいタイプだったが、現在は同期と遊ぶことがほとんどで、人柄を重視してよかったと思う。
業務内容は、自分の性格と向き合った上で、やりたくないこと、合わない雰囲気は除外して決めたので、やりたいことが自分にとって居心地の良い環境でできている。
私生活との両立は特にアーネストワンの設計の職種の強みで、残業がほとんどないので、私生活の時間が確保しやすく、予定も狂うことがないので安定した生活を送れる。また飲み会などが強制ではなく、いきなり予定が変わることがない。(設計課・1年目)
Q3.
アーネストワンの入社の決め手を教えてください。

不動産営業に携わりたかったが、自分の性格がガツガツしていないかったので、アーネストワンの業務内容が自分に合っていると感じ、決めました。(戸建事業部・1年目)

土地仕入れから販売まで広く携わることができるため、不動産の知識を幅広く学ぶことができ、自己成長できると感じた。(戸建事業部・1年目)

給料の良さやアーネストワンの人の良さが決め手です。 わからないことは何でも教えていただけるのでとても助かっています。 休暇などの相談も気軽にできます。(設計課・1年目)

福利厚生、残業時間が他社と比べ少ない、大きな会社だったこと、営業職としても広い領域の経験ができそうと感じたからです。(戸建事業務(注文住宅)・1年目)

他社と比べ多くの現場を扱っているので、多くの経験が積め、自身のキャリアアップに繋がると考えたため。また、建築の知識がなくても働きながら学べる機会があり、新しいことに挑戦できると感じたことと、福利厚生が充実していることも決め手。(建築施工管理・2年目)

自分の軸と合っていたことや、学歴に関係なく、人柄重視で面接をして自分自身を知ろうとしてくれたところ、明るい社風で社員の方々の雰囲気が良かったところです。(戸建事業部・1年目)

「一人でも多くの方にマイホームを」という理念に共感したからです。 私は、マイホームは人生の基盤であると考えています。 そのため、「マイホームは一部の人しか持てない贅沢品である」という考え方もありますが、全ての人に手に入れる選択肢があるべきだと思っています。アーネストワンの住宅の特徴である「高品質・低価格」という点は、その選択肢の礎となっていると感じており、それが入社したいと感じた決め手です。(海外事業部・1年目)

入社前の宅建講座などの、資格取得へのサポートが手厚く、他の業種より学びが多いと思い入社を決めました。(戸建事業部・2年目)

個人ノルマではなく営業所全体で目標達成するやり方が自分には合っていると思ったから。(戸建事業部・2年目)

人事担当や社員の雰囲気や人柄が、他社よりも自分を受け入れてくれる雰囲気があった。自分は、ハングリー精神の強い雰囲気はあまり得意ではないが、アーネストワンの穏やかな雰囲気にも惹かれた。また、1年目からやりたい仕事に携われるから。(設計課・1年目)
Q4.
入社前後でギャップはありましたか?

ありました。不動産業界の営業と聞くと、厳しいイメージがありましたが、先輩たちが皆優しくて安心しました。(戸建事業部・1年目)

販売前の建物管理の一つとして、草むしりがある。(戸建事業部・1年目)

先輩が思ってた以上に優しくて、温かい会社だと思いました。(建築施工管理・1年目)

思っていたより自身がしないといけない作業が多いため、指示待ちではなく1年目から積極的に動かなければならない。(建築施工管理・1年目)

営業と括られていたので、個人のお客様に直接、販売の営業活動をすると思っていましたが、実際は仲介業者の方や造成業者の方とのやり取りの方が圧倒的に多いと感じます。(戸建事業部・2年目)

体を使う作業が思っていたより多い。(建築施工管理・2年目)

お客様と関わることはそこまでないと思っていたが、想像以上にお客様と関わることが多いと感じた。(戸建事業部・1年目)

18時半でパソコンがシャットダウンするため、想像以上に時間に追われる。(戸建事業部・1年目)

ほぼないですが、事務作業は想像よりも多く、やりたいことをやるには時間がかかること。(マンション事業部・1年目)
Q5.
入社して大変だったこと、そこから成長を感じたエピソードを教えてください。

入社して半年後に独り立ちした際、あまりにも先輩に頼りすぎていたことを痛感し、たくさんの失敗をしてきました。失敗することで、問題が起きた時の判断材料が増えたため、臨機応変に動く力が身についたと思います。
また、後輩がミスしたときに、たくさんの提案を出せるようになったので、失敗はのちに自分の力になると実感しています。(戸建事業部・3年目)

業務内容を覚えることが大変だったが、メモを取ったり先輩や上司に確認しながら進めることで少しずつだが一人でできるようになった。(設計課・1年目)

同時並行でやることが多いため、やり忘れがあり現場に支障が出ることが多かったが、その失敗を糧にどうすれば忘れないか、見える化することの大切さを学べた。(建築施工管理・1年目)

アーネストワンの家の建築基準や構造、ルールを覚えたり、仕事をこなしていくことが大変だった。でも、2年目になって後輩に質問をされたときに、その答えが分かって説明ができたときに、成長を感じた。(設計課・2年目)

沢山の知識を身に付けることが大変だと感じます。
契約やお客様との打ち合わせの際に、自分の知識が足りず先輩に助けていただいたことを、次の機会には自分の知識として話せたことが少しの成長だと思いました。(戸建事業部・1年目)

不動産や建築のこと、アーネストワンについてもほぼ分からない状態で入社したので、それらのことについて覚えていくのはとても大変だと感じます。
裏を返せば覚えた分だけ、知識が身についてるということなので、誰かに聞かなくても自分一人で出来ることが増えているところは成長を感じます。(戸建事業部(注文住宅)・2年目)

言葉の伝え方、文章の書き方。細かい言い回しやニュアンスの違いでトラブルになることがあるので、メールや電話する時に気を付けるようになりました。(戸建事業部・3年目)

戸建の営業職は、販売の仕事から始まりますが、スケジュール管理が特に大変です。
仲介業者、買主、売主の三者が合う予定を設定し、銀行の審査の期日だったり、引き渡し日の調整等を複数の物件で対応しなきゃいけないので、今でも大変です。
営業所によっては、一人で管理することになるので、そこは数をこなしていくと、慣れてくると思います。今では、一人でこなせる本数がかなり増えました!(戸建事業部・2年目)

初めて会ったお客様と会話が続かず、お客様を不安にさせてしまったように感じた。
その後は、先輩がどんな会話をお客様としているのかを学ばせていただき、今ではお客様にとスムーズに会話ができるようになり、良い雰囲気でお引渡しができるようになりました!(戸建事業部・1年目)

2年目に販売業務を全て一人で担当した時が一番大変でした。
スケジュール上、どうしても無理な時は、先輩方に代わっていただきましたが、スケジュール調整や書類作成はほぼ一人で行ったので、常に物件への移動か電話をしているような状態でした。
この経験から、効率的な仕事のやり方や予定の組み方、仲介業者の方との連携の重要性を学び、仕事への取り組み方が大きく変化しました。大変でしたが、すべての決済が終わった時の達成感は忘れられません。(戸建事業部・2年目)

入社して半年くらいまでは、複数の物件の販売契約から販売決済までのスケジュールを管理するのが大変で、目の前の仕事をこなすのに手一杯だったが、件数をこなすにつれて、先回りして業者等に進捗を確認して進められるようになった。また、仕事の優先順位をつけて仕事ができるようになった点に成長を感じている。(戸建事業部・2年目)

担当現場を持つようになったとき、現場が始まる前に準備しなければならないことがとても多く、トラブルがあったときの対応が大変でした。今では、ある程度の対応力が付いたと感じています。(建築施工管理・1年目)

お客様からの質問に対し、上手く説明できないことが多々ありますが、その度に新たなことを覚えることができるので、成長してるなと感じます。(戸建事業部・2年目)

業務以前に不動産や住宅関連の知識を覚えることが大変だった。それに加え、社会人の礼儀やマナーも体に覚えさせないといけないので、入社後、また配属後は特に大変だと感じた。しかし、現在では、様々な業務や知識を覚えられてきているので、1人でこなせる仕事が少しずつこなせるようになってきたことに成長を感じた。(戸建事業部・1年目)

お客様や近隣住民とのトラブルなどのイレギュラー対応が大変ですが、自分自身で対応を行えたことで自信がついた。(戸建事業部・1年目)

事務所の人数が減った時期に、顧客対応をおろそかにしてしまい、不満の声をいただいたことがあります。そこから管理の大切さを改めて感じ、スケジュール調整の徹底や、早め早めに動くことを心掛けるようにしています。(戸建事業部・3年目)
Q6.
仕事のやりがいやモチベーションを教えてください。

難しいといわれた仕事をきちんとこなせたとき。(戸建事業部・1年目)

自分が図面を描いた家が実際に立つと達成感がある。(設計課・1年目)

工程どおりに仕事が進んだときにモチベーションが上がる。(建築施工管理・2年目)

やりがいはまだ見つけられておりません。これからどんどん仕事を覚えてやりがいを見つけていきたいです。週2日の休みや友人や同期との食事がモチベーションです。(戸建事業部・1年目)

分からないことがわかるようになったときの嬉しさと出来上がった家を見たときの感動を今はモチベーションとしてやっています。(建築施工管理・1年目)

やりがいは上司から必要とされていると感じた時、休日にライブに行くことが原動力になっている。(戸建事業部・1年目)

お客様の笑顔だったり、先輩に追いつきたいということがモチベーションにつながっています。(戸建事業部・1年目)

趣味のライブコンサートが仕事のモチベーションになっています。
祝日平日もスケジュールさえ調整すれば休むことができるので、ライブコンサートに行きやすい環境だと思います。(戸建事業部・1年目)

やりがいを感じるのは、いろんな問題が現場で起こりますが、それを解決し、竣工させたときです。(建築施工管理・2年目)

現場で近隣の方やお子さんが、興味を持って作業を見ていたり声をかけてくれたりすると、よい家を作ろうと改めて思う。(建築施工管理・2年目)

最後に自分が設計した家を引き渡した時の達成感。(戸建事業部(注文住宅)・3年目)

休みの日に出かけること。(休みの計画を立ててる時が一番楽しいです。)
職人さんと仲良くなっていろんな話ができたとき。(建築施工管理・1年目)

1つのプロジェクトが無事終了し、お客様の不安を解消し、お渡しできたときの達成感。お客様からの満足の声。旅行。(戸建事業部・3年目)

今後自分が現場を持った時に、将来その家にお客様が住んでくださると思うと自然とモチベーション向上につながります。(建築施工管理・1年目)

今後自分の物件を持った時に、自分の思い描いたものが形になること。(マンション事業部・1年目)
Q7.
アーネストワンで達成したい目標はありますか?

一通りの仕事をこなし、質問されてもなんでも答えられるくらい、建築について博識な社員。(戸建事業部・3年目)

建築士、宅建の資格を取得する。(設計課・1年目)

なるべく早く成長してたくさん役に立てるようになる!(戸建事業部・1年目)

アーネストワンは、海外にも住宅を建てているので、いつか海外で建てる住宅の設計をしたい。(設計課・2年目)

できるだけ多くのことを吸収して、役職の方や尊敬している先輩方に追いつくことです。(設計課・1年目)

営業はお客様や業者の方からの信頼が大切になると思うので、何を聞かれても答えられるようになること。その先で数字を確実に積み重ねていける営業になりたいです。(戸建事業部(注文住宅)・1年目)

全営業所の中で、売り上げトップ10入りしたいです。(戸建事業部・2年目)

お父さんに頼まれている家を建ててあげることです。(建築施工管理・1年目)

周りから認められる社員になりたい。(建築施工管理・2年目)

地元でアーネストワンの家を仕入れ~販売まで行いたいです。私の地元では、アーネストワンの物件が今まで一つもないので、いつか実現したいです。(戸建事業部・2年目)

大きな開発現場を仕入れから販売まで経験したい。(戸建事業部・2年目)

まだまだ数少ない女性の施工管理として、活躍すること。(施工管理・2年目)

早く仕事を覚え、的確に仕事ができるようになり、周りから頼られるようになりたい。(戸建事業部・1年目)
Q8.
アーネストワンにはどんな社員が多いと感じますか?

活発で真面目、面白い社員が多いと思います。(戸建事業部・2年目)

責任感が強い社員が多いです。理不尽に怒る人はほぼいません。(建築施工管理・1年目)

仕事熱心な方が多いイメージがあります。(戸建事業部・3年目)

面倒見が良い。(設計課・2年目)

取り敢えず自分で一回考えてやらせてくれる、間違ったところはカバーしてくれるような頼もしい方。(戸建事業部(注文住宅)・1年目)

目標に向かって突き進む人が多い。資格取得もそうですが、自分のすべき仕事を理解し行動に移している。(設計課・1年目)

大人な社員、優しい社員、知識豊富な社員。(建築施工管理・1年目)

明るく、話すのが上手な方々が多いと思います。(戸建事業部・2年目)

不動産業界のイメージにあるような、ギラギラした体育会系の人は少なく、穏やかで関わりやすい人が多いと思います。(戸建事業部・2年目)

協調性が多い社員、ゴルフやスノボ等アクティブな趣味を持つ社員。(戸建事業部・2年目)

先読みし動くことができ、積極性のある人だと思います。(建築施工管理・2年目)

仕事とプライベートの両立ができている。(建築施工管理・2年目)

効率的に業務をこなせる方々が多いと感じる。(戸建事業部・1年目)

様々だが、基本的に穏やかな人が多いと感じている。部下にミスなどがあった場合も穏やかに説明していて、間違っていたことなどははっきりと伝えてくれるが感情的にならずに説明しているところがすごいと感じている。営業所内が穏やか。職種によっても異なるのではないかと思っており、設計は静かだが、営業は明るい人多いのではないか思う。営業所には施工管理の人がいないのでわからないが、施工管理の同期はフレンドリーな人が多いと思う。(設計課・1年目)
Q9.
アーネストワンの好きなところを教えてください。

全国に同期がいるため、何かと楽しいところ。(戸建事業部・2年目)

休みがとりやすい。毎年研修があるので同期との関係が深まる。(設計課・1年目)

先輩、上司が優しくて面白くて尊敬できるところ!(戸建事業部・1年目)

優しい方、若い人が多い。残業少ない。パソコンきれる。朝も残業代がつく。給料高い。有給取りやすい。完全週休2日。(設計課・2年目)

研修が手厚く、全国の同期や先輩とつながりを作りやすいところ。
わからないところを聞きやすい環境であるところ。(戸建事業部(注文住宅)・1年目)

社員同士の仲がいいこと。(設計課・1年目)

大工さんが優しいところ。先輩が優しいところ。
朝すれ違うといってらっしゃいと皆さん言ってくれるところ。
分からないことを聞いたら教えてくれるところ。(建築施工管理・1年目)

宅建勉強に一生懸命取り組める。先輩・上司が良い人。(戸建事業部・1年目)

人当たりがよく優しい部長が多いところ。問題が起きたとき、親身になって相談にのってくれ、改善に動いてくれるところ。(海外事業部・3年目)

営業所の雰囲気がいい。固定給が高く、資格手当など自分の努力が給料に反映される。(戸建事業部・2年目)

有給が取りやすい。残業代がしっかりもらえる。(戸建事業部(注文住宅)・2年目)

協調性がある社員が多い。(戸建事業部・2年目)

福利厚生の充実。(建築施工管理・2年目)

今の工事課の雰囲気。うちの工事課はとても仲が良い。
ブロックの同期がみんないい奴。(建築施工管理・2年目)

給料が高い。マニュアル化しているので覚えると楽。(建築施工管理・1年目)

チームワークを大切にしているため、社員同士の連携がとりやすい。
残業させない工夫をしてくれている。(戸建事業部・3年目)

様々な業務に関わることができ、経験になること。(マンション事業部・3年目)
Q10.
最後に、就活生の方へメッセージをお願いします!

全てのことは大体何とかなるので、気楽に頑張りましょう!(戸建事業部・3年目)

会社との相性はかなり大事だと思います。自分と合う会社を見つけられることを願っています。(設計課・2年目)

自分が働く上で一番大事にしていることがマッチしている企業を選んでください。(戸建事業部・1年目)

就活は焦りや緊張もあり、うまくいかないなと思うことが多々あるかと思いますが、落ち着いて笑顔で取り組むことで内定ゲットできると思うので無理せず頑張ってください!(戸建事業部・1年目)

世の中、どんな会社でもよいところ、悪いところはあります。悩むばかりで何もできなかったことが一番最悪のケースです。一旦やってみて、後から考えることも全然ありですから、挑戦してみてください。(戸建事業部・2年目)

自分の将来を決めることは、すごく難しいことだと思います。
自分の興味のある業種でも、自分の能力や大学の専攻とは違うからと言ってあきらめてしまうのはすごくもったいないことだと思うので、思い切って挑戦してみるといいと思います。悔いのないように頑張ってください。(設計課・2年目)

まずは学生の時間を最後まで贅沢に楽しんでください。
就活はプレッシャーも多いと思いますが気負いすぎないで、自分が希望するところに行けたらラッキー、内定もらったところでどうにかやっていこうぐらいの気持ちで(少なくとも私は)いい気がします。(戸建事業部(注文住宅)・1年目)

電話の話し方で相手の受け取りかたが変わります。電話対応時は気をつけて頑張ってください。(建築施工管理・2年目)

何事にも無知はよくないのでしっかりと情報収集することが大事だと思います!頑張って下さい!(戸建事業部・1年目)

誰かのためにやる仕事よりも自分主体に考えて、一番やりたい仕事に就くべきだと思います。
社会人になる不安も大きいと思いますが、社会人には社会人の楽しみ方もあるので大丈夫です。
助けてくれる先輩がたくさんいます。共にがんばりましょう!(建築施工管理・1年目)

どんな結果になろうとも、やり切った!と言えるまで頑張ってください。
その経験は、将来強い自信に繋がります☻(海外事業部・3年目)

私も就活時期は自分のことなのに自分がどうしたいのか答えが出ず沢山悩みました。最終的にどのような結果になったとしても、自分自身と向き合った時間が無駄にはならないと思います!(戸建事業部・2年目)

就活大変だと思いますが、新しい未来への第一歩として、頑張ってください。(建築施工管理・2年目)

就活はフィーリング。ま、なんとかなるっしょ!の精神命。(建築施工管理・2年目)

自分が働く姿を想像することは簡単ではないと思いますが、少しでも自分の理想に近い仕事を見つけられるように応援しています。(建築施工管理・2年目)

やりたい仕事を明確にして就活するといいと思います。
妥協してしまうことがあると思いますがあきらめずに取り組めば結果はどうであれ今後の自分の自信につながります。(建築施工管理・1年目)

新卒社会人になることがとても不安だと思いますが、社会人の中でも楽しいことはたくさんあるので、就活頑張ってください。(戸建事業部・2年目)

たくさん会社について調べたり説明会で話を聞いて、自分が働きやすい職場を選んでください。この会社なら自分が働く想像ができるという安心感で会社を選ぶのもよいと思います。
なかなか働いたことのない会社、職種を想像するというのは難しいと思いますが、想像が具体的にできるように、安心して入社できるように、人事の方や会社にいる自分の学校の先輩などに質問をして話を聞かせてもらうことも大切だと思います。(設計課・1年目)

これだけは譲れないと思う軸をもっていれば、おのずと自分に合った就活先に巡り合えると思います。最後まで妥協せず頑張ってください。(戸建事業部・3年目)